だからといって、"恥"と決めつけてしまうのはもう少し待ってください。


・・・なぜなら日本の女は、今すさまじい勢いで"進化"している最中だからです。


しみケア化粧品のように、日々進歩しています。


日本人が"和服"を脱いでから、まだやっと100年。


西洋的な化粧をするようになってからも100年。


世界に通用する美貌を作らないとマズイと気づいてからも、やはりまだ100年。


・・・いえ、それを"戦後"と考えるなら、まだ60年かそこらです。


70年代は"外人顔"を真似、80年代は"こってり濃厚"なフルメイクに走り・・・


90年代は急にスーパーナチュラルメイクになったかと思えば、一転"悪魔"にも似たモードメイクに挑んだりもしました。


そのめまぐるしく節操のないメイクの遍歴ぶりは、たぶん、何世紀分も後れをとった"世界基準の美貌"を、一気に取り戻そうとした結果なのです。


課題がなければ、達成もできません。


達成するものがないから足りないと悩む・・・


心の現代病を治すには、新たな目標をもつ以外にもうないのです。


さて、日本女性はなぜ、ここまでキレイにこだわるのでしょうか?


女はみんなキレイになりたい・・・。


でもこの日本ほどに、女が強く激しく"キレイになりたい"と思っている国はありません。


"整形大国"と言われる韓国にはある意味で負けるかもしれませんが、コスメフリーク人口とそのエネルギー、ブランド信仰の強さとその出費・・・


レーザー シミ治療を受けている人も激増しています。


そしてまた、女性誌の多さとそのカタログぶりでは、間違いなく世界一。


誇っていいのか、恥じるべきなのか。


少なくとも今は"誇れること"にはなっていませんね。

「足りない足りない」と言うだけの人より、ともかく何か行動を起こす人・・・


そして同じ所をくるくるまわる人より、何でもいいから前に進む人の方が、生活は充実してしまうし、輝いてしまうことだけは確かなのです。


「何かが足りない」と思う人へ・・・。


あなたはたぶんもう足りています。


食べるのに精一杯だったりしたら、それは風でフッと吹きとぶくらいの悩み。


だからこうしましょう。


足りないのは何か?を考える前に、自分に何かの課題を与えてみるのです。


ピアノで好きな曲が弾けるようになろうでも、週に2冊は本を読もうでも、1ヶ月で5キロやせようでもいいでしょう。


美容皮膚科でのしみ 治療でもいいですね。


それが達成できた時、気づくはず。


足りないものは"達成感"だったんだと・・・。

同様に、妻がフェリスを出たエリートも、手っ取り早くキラ星の如きブランドもので全身を固め、名門ゴルフクラブと名門スポーツクラブのメンバーに名を連ねても"名前"という同じ種類のものを足しているうちは・・・


本当のところ精神的な充足はないはずなのですが・・・


それでも埋まってしまう時代であることもまた否定できません。


"名前"のないものでは埋まらない、形の向上心が心を支配する時代とでも言いましょうか。


少なくとも一流の名を重ねて、自分の立ち位置が上へ上へとのぼっていく実感があれば、それは心の空洞を埋めることになりうるからです。


基本的にみんなが事足りてしまっている今の時代。


本当に足りないものはもうないのかもしれません。


だから「何かが足りない」の"何か"が何なのか、それがわからずに欲求不満だけが残るのではないでしょうか。


わたしはしみとりレーザーに通っている美容皮膚科で、いつもこのような話をしています。


同じ種類のお手入れを足しても充たされないものは充たされません。


むしろディープクレンジングとかマッサージとか、かんぱん レーザー治療とか・・・


まるで意味の違うお手入れに走った方が、肌はかえって潤い出します。


いっそ何もしないみたいな抜本的な切り替えをしないと、肌は虚しい乾きを抱えたまま浪費を繰り返しかねないのです。


じつは生活における空疎も同じ。


英会話もダンスもやってみた・・・。


でもまだ何かが足りないからパソコン教室にも通うみたいなことでは、いつまでたっても空洞は埋まらない・・・。


そうなるとみな同じ種類の"習い事"にすぎなくなるからで、"足りない感"から英会話を始めて、それでも足りないなら留学するか、外国人と恋愛でもするか・・・


ともかく自分の立ち位置を変えていかないと、たぶんずっと同じ足りなさに悶々とすることになるでしょう。


"何かが足りない"というつぶやき。


これに、私も・・・と思った人は95%を超えたんじゃないでしょうか。


そもそも、雑誌を読む人はだいたいが、"何か足りない"と思う人です。


それに、レーザー しみ治療などの美容を人より熱心にやる人は、"まだ足りないまだ足りない"と思う人。


足りてしまうと、情報も必要としないし、キレイも中途半端なところで止まってしまいかねないから・・・


"何かが足りない"と思っていた方が、人間伸びる可能性を秘めていることに間違いはないのです。


でもそこで"何を足すか?"が問題なわけで・・・。


唐突ですがスキンケアにおいて、"何かが足りない"と言えば、だいたいが"潤い"のこと。


・・・だから私たちは単純に潤いの量を足したり、もっと潤いそうな化粧品にとっとと切り替えたりするわけですが、それで充たされてしまう肌は少ないですね。


アクセサリー皮膚炎という言葉をご存じですか?


名前から察するとおり、イヤリングやネックレスなどの金属のアクセサリーにかぶれておきる病気のことです。


正式には接触性皮膚炎といいます。


イヤリングやネックレスのほかにも、ブレスレット、時計のバンド、眼鏡のツルなども、かぶれをおこすことがあります。


では、なんの金属がかぶれをおこしやすいかといえば、それはだいたいきまっていて、亜鉛やニッケル、コバルトなどです。


これらの金属はアクセサリーなどにメッキをする際に付着してくるのです。


また、皮などをなめすときに使われる成分(薬剤)も、かぶれをおこすことがあります。


症状としては、一般のかぶれの場合と同じで、かゆくなったり、赤くなったり、ほてったりします。


さらにひどくなると水ぶくれができたりします。


こうなったら、迷わず病院に行ってください。


放っておくと、色素沈着をおこしてしみになることがあります。


また、ほてっているときは、できるだけ冷やしてください。


・・・これだけでも、症状はうんと軽くなるはずです。


体の中で副作用がでやすいところは顔です。


それだけにこわいのですが、副作用としては、まず毛細血管拡張症があります。


血管が浮き出てミミズがチリチリはったような状態になります。


また皮膚が薄くなって血管壁がもろくなり、ちょっとの刺激に対しても毛細血管が破れたりします。


さらに細菌に感染しやすくなり、カビも発生しやすくなります。


ニキビのような発疹ができやすく、口のまわりに皮膚炎が発生しやすくなります。


また、副作用はすぐにでる人もいれば、ずっとあとになってでる人もいます。


個人差がはげしいのが特徴です。


1か月後に副作用がでたという人もいれば、1年後、5年後に突然でたという人もいます。


・・・また、ほんのわずかしか使っていないのにでたという人もいれば、何年間か毎日使っていて、その後だいぶたってからでたという人もいます。


副作用が出たら、レーザー シミ治療などを行っている美容皮膚科へ診察してもらいに行きましょう。


いずれにしても、ステロイド剤にはくれぐれも用心が必要です。

「プツプツがひどかったのに、つけたら3日で治っちゃった。


すごくよく効く薬よ」


・・・そういっている女性の声を聞いたことがありますが、彼女が話しているのがステロイド軟膏のことでした。


ステロイド軟膏、別名副腎皮質ホルモン軟膏は、画期的な薬として登場した反面、副作用の面で最近いろいろと問題になっています。


「死人をも生き返らせる薬」といわれるくらい効果が高い反面・・・


誤って使えば、あとでとり返しのつかないいろいろな副作用をおこします。


使いだしてすぐびっくりするほど肌がよくなるので、これはすばらしい薬だと思いこんで使い続けているうちに、あとでひどい副作用に悩まされることになるのです。


患部でないところにぬると見違えるほど肌が白くきれいになるので、なかには化粧品の下地に使っている人さえいます。


・・・あまりの無謀な行為に呆然とさせられるばかりです。


しみ 治療などを行っている美容皮膚科などではまずこのような薬を出されることはありません。


絶対に素人判断で使わないようにしてください。

問題は、かぶれの症状がでた場合です。


そのときは迷わずしみ治療などをしている美容皮膚科に直行してください。


素人療法は禁物です!


なかには、薬局でステロイド軟膏を買い求めて一生懸命それで治そうとする人がいます。


でも、これは危険です。


絶対やめてください。


ステロイド軟膏は、素人が扱えるようなたやすい薬ではありません。


勝手に判断して使ったばかりに、ますます症状を悪化させたケースがたくさんあるのです。


病院では、ステロイド軟膏か非ステロイド軟膏を使った治療が行われます。


ステロイド軟膏は症状の程度に合わせて、強さがきめられます。